June
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Let's start your
lesson for
today,
Mae!
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2009年6月のレッスン風景
(顔や声を出されて、迷惑な方は、お申し出ください。即刻、削除します。)
(S…年長児、J…年中児)
Language |
言葉の学習 |
June 1
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12345指 |
J(年中) |
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言葉の学習(3〜4歳児) |
June 2
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12345 |
3〜4歳児 |
Japanese |
言葉+話しづくり(アメリカン・スタイル) |
June 5 |
123456 |
S(年長) |
Large & Small |
大小の話 |
June 8
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12345 |
J(4〜5歳児) |
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大きい・小さい |
June 9
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12345説 |
J(3〜4歳児) |
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大小弁別(年長児) |
June11 |
123456説説説 |
S |
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大小+数の大小(指導2年目の年長児) |
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12345 |
S |
Family |
家族 |
June 18
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12345説説説説説 |
S(年長児) |
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家族+子どもたちの様子 |
June 19 |
12345様 |
S(年長児) |
Family |
家族の学習 |
June 22 |
123456 |
J(年中児) |
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家族の学習 |
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1234 |
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Map |
地図の学習(空間的遠近感覚) |
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12345 |
S |
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地図(楽しく学ぶ子は、よく学ぶ) |
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12345 |
S(年長児) |
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地図(おつにまわり) |
June 29 |
12345 |
J(5Years) |
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地図 |
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1234 |
J(3〜4) |
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■…1週目 ■…2週目 ■…3週目 ■…4週目
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Grade 3-4 Class as it is |
小3〜4、ある日のレッスン風景(ありのまま) |
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●指 |
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Grade 1 |
小1 (種まきレッスン・知識の種まき用) |
June 8 |
1234 |
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Grade 3 |
小3 (見取り図の練習風景) |
June 12 |
● |
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5 year-old Children |
年長児学習風景(顔はわからなくしてあります。) |
June 19 |
● |
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Grade 1 Happy Learners |
小1クラス(子どもと笑い) |
June 22 |
123456 |
小1 |
Grade 3-4 |
小3〜4クラスの風景 |
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● |
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Grade 3 |
小3クラスにて(外山さんへ) |
June 26 |
笑 |
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My Talent |
私の得意芸 |
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● |
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Learning Points of this Month
(おうちの方へ:今月の学習のポイント)
かぞく |
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とおい・ちかい |
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おえかき |
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かたち |
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家族と家族主義 |
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遠い・近い(客観性の指導) |
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お絵かき(アメリカ式の絵画指導法) |
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形の学習(運筆能力) |
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刺激教育(BW方式) |
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【教材】(立体図形)(見取り図訓練) |
小2〜4クラス用 |
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●年中児クラスのみなさんへ(指導のコツ) |
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☆外山さんへ……●
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【こんげつの がくしゅう】
はやし浩司・指導制作の知恵ワーク(市販品)
(「よくできました」(学研)・第3世代版より)
(注)BW教室内部では、手製の教材を使っています。
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3歳 |
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4歳 |
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5歳 |
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6歳 |
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もっと学習してくださる方は……●
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講演練習Speech Practice(6月からの講演に向けて・090531)……12345678
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ネット
講演会
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2009年
静岡県
教育委員会主催
健全育成会
総会にて |
全体で95分の講演会です。@〜Jの順にご覧ください。
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2009年(平成21年)6月4日 静岡市・あざれあ、大ホールにて
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講演会の補足(6月10日)……@ABCDEFGH
●幼児教育のコツ
++++++++++++++++++
幼児を教えるときの、最大のコツは、
教える側が、それを楽しむこと。
「教えよう」という気持ちは、そこそこに。
とにかく、童心に返って、楽しむ。
楽しんで楽しんで、その渦(うず)の中に、子どもを
巻き込んでいく。
あとの判断は、子どもに任す。
どう判断し、それをどう生かすかは、子どもの問題。
教える側の、私の問題ではない。
++++++++++++++++++
●私にとってのBW教室
「来たくれば来ればいい」「来なくてもかまわない」。
そこまで割り切らないと、幼児教室はつづかない。
子どもに媚(こび)を売っても、無駄。
親に媚を売っても、無駄。
子どもが親の手を引っ張って、やってくる。
そうでなければ、まず子どもがいやがる。
ついで親も、それを理由にして、やめる。
「子どもがいやがりますから……」と。
よく職場が苦痛という人がいる。
しかし私のばあい、職場が、ストレス発散の場所。
子どもたちといっしょになって、ワーワーと騒いでいるだけで、気が晴れる。
気分がスカッとする。
もちろん(仕事)だから、それなりの(効果)は期待される。
が、そこは心配、無用!
子どもたちのほうが、勝手に伸びてくれる。
『楽しく学ぶ子は、よく学ぶ』。
成績のことを書くのは気が引けるが、みな、ぞれぞれの学校でトップクラスの
成績を収めている。
が、それだけではない。
どの子どもも、小中学校で、リーダー格となって、活躍している。
なぜ、そうなるか?
それには、一度、『BW公開教室』の動画を見てほしい。
「はやし浩司のHP」→「最前線の子育て論byはやし浩司」→「公開教室」
へと、進んでくれればよい。
とくに比較してほしいのは、BWへやってきたばかりの年少児、年中児の子ども
たちと、BW教室で、1〜2年、訓練を受けた年長児や小1児の子どもたちの動画。
迫力がちがう。
つまり指導の仕方によって、子どもたちは、ここまで伸びる!
(たぶんに宣伝ぽいが、そういう下心は、もうない!
自分のしていることに、自信があるから、今回、こうして公開することにした!)
●「やりたい!」「やってやる!」
子どもの側からみて大切なことは、(やる気)。
何か新しい問題を出したとしよう。
そういうとき、「やりたい!」とか、「やってやる!」とか言って食いついてくれば、
それでよし。
そうでなければ、そうでない。
中には、「やってやろうじやないか!」「林(=私)を負かしてやる!」とか言う子どもも
いる。
そういう子どもは、伸びる。
またそういう子どもにする。
つまりおとなの優位性を押しつけないように。
またときには、バカな先生のフリをして、子どもに自信をもたせる。
そのサジ加減が、こうした子どもたちの指導の、醍醐味でもある。
おもしろい!
つまりそういう子どもたちにするから、学校でもリーダー格となって活躍する。
言い換えると、今、そうでない子どもが多すぎる。
飼いならされたペット(失礼!)のような子どもたちばかり。
たくましさそのものに、欠ける。
だからよけいに目立つ。
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